園芸の基本!正しい水やりをしましょう。

園芸の基本!正しい水やりをしましょう。

気温が上がってくるこの季節、花への水やりが大事になってくる時期でもあります。植物を育てる上での基本の一つに、水やりが挙げられます。花に水を与えるだけのシンプルな作業ですが、実はこの水やりがとても大切で奥が深いのです。特に、正しい水の与え方やそれに適した時間帯、頻度をしっかりとおさえる必要があります。これらの基礎的な部分を理解せずに花を育てると、枯れの原因を引き起こします。そこで今回は、ガーデニングの基本の水やりのコツをご紹介します。

ステップ(1) 今日から始めよう!水やりの3つのポイント

<1回の水やりはたっぷりと行う>

水やりの基本は、”土が乾燥していたらたっぷりとやること”です。目安は、鉢の底から水が流れ出てくるまで行うようにします。こうすることで、土の中の隙間は水分で満たされ、植物の根は必要な水分を十分に吸収することができます。

<根元の土に直接かけるように行う>

水が直接、花や葉に水がかかると萎んでしまったり、枯れてしまう植物もあります。そのため、水やりを行う時は
手で葉や花をよけながら、植物の根元にしっかりと水やりをしましょう。

<受け皿の水は捨てる>

受け皿に水が溜まっていると鉢の底の部分は常に過湿状態になってしまい、この状態が長期間続くことで根腐れの原因になります。水やりをたっぷりと行った後、呼吸もしやすいように受け皿の水は必ず捨てるようにしましょう。

ステップ(2) 季節に応じた時間帯や頻度で水やりをしましょう

春の目安・・・回数→1~2日に1回
       時間帯→朝7:00~12:00

夏の目安・・・回数→1日に2回
       時間帯→朝7:00~9:00
           夕16:00~18:00

秋の目安・・・回数→1~3日に1回
       時間帯→朝7:00~12:00

冬の目安・・・回数→週に1~2回
       時間帯→朝9:00~12:00