クリスマスローズってどんな花?

クリスマスローズってどんな花?

冬を彩るお花で人気がある一つが、クリスマスローズです。さまざまなタイプの種類があり、植え付け後は半日陰でスクスクと育ちやすいため、その魅力に取りつかれている方が多いようです。あまりお手入れが必要でないため、初心者にとって安心して育てられるお花です。今回は、そんなクリスマスローズのちょっとしたコツをご紹介します。

クリスマスローズってどんな花?

クリスマスローズは、クレマチス・ラナンキュラス・アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物です。クリスマスローズは、花が少ない冬の時期に花を咲かせる常緑の植物です。日本ではヘレボルス属を全てひとくくりにクリスマスローズと呼びますが、本来のクリスマスローズはクリスマスの頃に開花する「ヘレボルス・ニゲル」を指す名前です。他には、咲き方や色が豊富な「ヘレボルス・オリエンタリス」や、グリーンの特徴的な花の形状が面白い「ヘレボルス・フェチダス」等、たくさんの種類があります。

もっと咲いてクリスマスローズ!ちょっとしたコツ♪

その(1) 開花株を買う
買ってすぐ花を楽しみたい方は、1~3月に流通している花が咲いた状態の5~6号ポットの開花株がおすすめです。特に葉より上に、しっかり成長した花がついていて、大きな葉が数枚あるものを選びましょう。

その(2)  なるべく早く花を切る
クリスマスローズは、花柄を伸ばしながら、3~4段上に連なって花を咲かせます。遅くとも3段目の花の花粉が落ちた
ら、花柄ごと切り取りましょう。咲き終わった花が種をつけてしまうと、そのぶん株全体の栄養を取られ、翌年の花つきが悪くなるため、早めに花柄を切り取って株を休ませましょう。

その(3)  大きな鉢に植え替える
今年購入した株の植替えるタイミングは、桜の開花時期(3~4月)ぐらいがちょうど良いでしょう。クリスマスローズは過湿を嫌うため、排水性・通気性の良い土と鉢がおすすめです。2年目以降の株は秋に植替えましょう。