※写真は一例です。厳選した季節のお花、観葉植物をお届けします。 ※花器、鉢カバー等は付属しません。
暮らしを灯す、ひとひら。
全国津々浦々を歩む旅の途中、車窓から見える野に咲く花々が、どれだけ琴線に触れることだろう。心に染みるワンシーンには、自然が抱く優しくや厳しさという情景美が重なります。そんな花々が寄り添う暮らしを皆さまにご提案したい。そんな想いから誕生した「和暦 花の風コース」。

豊かな自然と呼応しながら躍動と儚さのはざまで息づく花々たちを、黒坂しのぶ先生が監修。旧暦に寄り添う枝物、和花を中心に、洋花、ドライフラワー、異質素材なども表情豊かに使用しています。花々がそっと謳う姿を心で感じ表現するその様は、”平静”という名の自然の紡ぎ。喧噪の毎日に、皆さまの暮らしに添えていただけると幸いです。



わたしたちが大切にしたいこと。
”自然と人をつなぐ”をテーマにしているわたしたちにとって、実際に国内外の生産地を訪れ、心のパレットにその画を描くことは、呼吸するように日常のこと。そこでの出会いの数々は、感動の連続です。
「ここには自然しかないんだよねっ」
そう言いながら、照れ笑いの目尻のシワに、生産者の苦労が滲む
彼らと向き合い交わした言葉たちがあるから、皆さまに自信を持ってご提案できると感じています。そしてそれはまた、創業以来50年余の歳月、人生の秒針を刻んできたわたしたち流の生き方でもあります。

皆さまの心のテーブルに、わたしの花ごころが届きますように。そして、皆さまの暮らしや生きる時間が健やかな心の整えになることを信じながら、また新たな旅に出たいと考えています。

黒坂しのぶ先生より
投げ入れ
野にある花を自由に、「わたしのままに入れる」和の花入れの様式
花器、水、花がひとつになりその場に新しい風がとおります
古くから人は山野に咲く花を手折り水をたたえた器に挿して祈りの場を作りました
一度命を終えた花は人の手によって新しく生き始めます
「わたしのままに」とは在るがまま、心のままに、その計らい無き向き合い方は
山野の花に新しい命を捧げるひとつの術といえます
和暦の季節に相応しい草花を少し取り混ぜて、自然の風情を花便りと共にお届けいたします
籠、焼き物、硝子などに直接入れてゆきます
特に技法はありませんが、花を留めるために石やオトシ、
蔓や枝木など自然のものを花器に入たり等のご提案を致します
うつろう花の様子に添わせて花を入れてみるとからだに新しい風が通りぬけます
その瞬きの時間をお愉しみください

【黒坂しのぶプロフィール】
「艸の風」 和の花・お茶所作稽古
| 2000年 | 「かんながら」(からだ・その所作と法則)自宅稽古場開設 |
| 2008年 | 和の花入れ稽古、茶の湯所作稽古の開始 |
| 2016年 | 於京都弘道館「花のえん」開催(花展示・連れ花・茶席・講演) |
| 2023年 | 於苦楽園口アルダー1ギャラリー「花の風」稽古開催 |
| 2024年 | 世阿弥“初心忘るべからず” |
| 自らの時々の初々しさ(初心)に出会うべく日々よく生きることが | |
| そのまま稽古の素地であると知る | |
| 花稽古「花の美しさは哀しみの深さ」 | |
| 茶の湯「点前所作から心身の振舞いを解く」 | |
| 2025年 | 年間行事「お茶の会」開始 |
| 5月「初風炉」 8月「素月」 11月「炉開き」 | |
| 2026年 | 日本総合園芸 「和暦 花の風コース」 開始 |
毎月1回、投げ入れ用の旬の組合せをお届けいたします。ご自身で活けていただく花材セットです。
注意事項
- 毎月1回、旬の花材を定期的にお届けする商品です
- ご購入いただく商品は定期便の商品となります。お支払い毎月、引き落としとうご指定の方法での決済となります。料金には、配送料が含まれます。入会金・手数料などは、不要です。
- 自社便でのお届け先は、関西地方を中心に一部中部・中国地方を含みます。お届け可能エリアはこちらをご確認ください。宅配便でのお届けは北海道、沖縄、東北、離島除く全国で承っております。
- 交通状況・悪天候によりご希望のお日にちにお届けできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
- コース変更は月単位でお受けします。切り花コース、鉢・苗コース間の変更も承ります。



















