![]()
クリスマスリース
ちょっとしたスペースでさえあれば、クリスマスを盛り上げてくれるクリスマスリース。毎年テイストの違うクリスマスリースを購入して楽しんでいる方もいらっしゃることしょう。そんなクリスマスリースにまつわるお話をご紹介します。
クリスマスリースの意味
『永遠の愛』『豊作祈願』『魔除け』
リースは、輪のかたちであるため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボル。ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられます。冬でも緑である常緑樹が農作物の豊穣を、赤いヒイラギの実や姫リンゴが太陽を、松ぼっくりや月桂樹が生命力を表し、新年やこれから訪れる春への祈願が込めらています。ヒイラギを使ったリースは、魔除けとして広く定着しました。
クリスマスカラーとは
赤・緑・白の三色を指し、クリスマスに取り入れられることが一般的です。赤はキリストに関わる色であり、「太陽の炎」や「寛大な愛」を象徴する意味深い色。緑は「生命力」や「永遠の命」、冬でも青々と茂る常緑樹の力強さに由来し、白は「純潔」や「潔白」を意味します。この三色以外にも、金と銀あわせてクリスマスカラーと呼ばれることがあります。どの色もクリスマスリースに必ず入れるべきというわけではなく、色それぞれが持つ意味合いを感じながら、お好きな色合いのリースを飾って楽しみましょう。リースのクリスマス飾りをお正月の飾りに差し替えることで、お年賀飾りとして2 度楽しめるリースもあります。リースには、新年に向けた豊作祈願や魔除けといった意味もあります。この冬は、リースを長く楽しむ方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。